天国と地獄の違い

 

今日は何かと騒々しい1日だった。痛む腕の治療に鍼灸院に行ったらワイドショーで延々北朝鮮のミサイルの報道を流してた。警報がなって、襟裳岬の住民に

”頑丈な建物に避難してください!”

と呼びかけていたが、映像で見るかぎりどこにそんなものがあるのか?不思議でならなかった。

そのあとも空虚で空々しい言葉だけが飛び交っていた。恐怖心だけが煽られているとしか思えなかった。

なんだかスッキリしないので、以前からもう一回見たかった。

2008年に公開されたドキュメンタリー映画

「文化衝動としてのベーシックインカム」みた!

この中で、イスラムのスーフィー伝説”天国と地獄の違い”というお話が出てくる

まず地獄!五、六人の男女がひもじさに目をギラギラさせながら中央の大鍋のスープに飛びつこうとしている。しかし、人数分用意されたスプーンは柄が1メートルくらい長い、どうやっても口に入れることのできない。結果、スープ鍋は苛立った人達のぶつかり合いでひっくり返ってしまう。

次は天国!やっぱり五、六人の男女がひもじい様子だけど穏やかに中央にある豊かなスープを囲んでいる。用意されたの柄の長いスプーン、状況は地獄と同じ、しかし、ここでは人々は考えた!どうやったら滋味深いスープを口にする事ができるか?

結果、見事にお互いの見事な距離感と多分呼吸によって他人の口にスープを運び、こぼさずしてスープを食べることができたのでした。

これが仕事の本質じゃないかなと腑に落ちて少しモヤモヤを晴らしたのでした。

#おしごとは呼吸すること

 

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